授業での水泳

6月から、ふっちんは体育で水泳の授業が始まりました。

始まった頃、お友だちは、水が冷たいからイヤだと言っていて

私が子どもの頃は、プールは嬉しくて

水が冷たいから嫌だとか、考えたこともなかったし

嫌がっている子はいなかったような

水にもぐれない子はいたけど。

ふっちんが言うには、

プールの日は、数人が風邪を発症するそうで

朝からみんないつも通り元気なんだけど

プールには入らないんだそうです。

それが、ずるいと言うのです、ふっちんは。

プールが嬉しかった私からすると

もったいないではないのかい?という感覚ですが

子どもたちからするとずるいのだそうです。

プールの授業は、週に1〜2回しかないのに

それが嫌で、見学にまわる人がずるいと感じるのか。

すると、ふっちんも、プールがある日の朝は

ゴホっゴホっと無理やりな咳を出してみて

なんか、風邪みたい。咳が出る

と言ってみるようになりました。

そんな言動をしたってムダなのは当たり前で

当たり前でも、やってみるのが子どもなワケで。

プールをいつも休んでいる子の保護者は

こういう場面で、子どもの意見をくんで

プールカードにをつけてあげているわけで

なんだかなぁと思ってしまいます。

と思っていたら、ある日、とうとう

プールバッグをわざと忘れて行こうとする、という暴挙にでました。

忘れているよの一言で、瞬時に解決しましたが。

そんなに嫌だったのか。

保育園の時も、プールカード方式でしたが

いちども水遊びを嫌がることはなかったし

むしろ、最後まで水の中で楽しんでいた方で

1年生のときは、プールカードではなかったものの

プールを嫌がるような言動はいちどもなかったのに。

7月になったら、気温も上がり

そして悟りをひらいたこともあってか

いつのまにか、プールを嫌がることはなくなり

夏休みを前に、プール納めまで終わってしまいました。

プール授業は、いちども休むことなく参加できました。

そんな、ささやかな波風を経験してしまったので

用が済んでしまったプールカード、

なんとなく、捨てることができずにいます。

2年生の1学期が終わってしまったなぁ

ふっちんが順調に成長していくのが、少し寂しく感じられます。

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